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なんだかよくわからないが、パイプ類が色んな方向に伸びているところをみると給油か燃料補給のプラントではないかという気がする。全然ちがうものかもしれない。

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運転室はあまり快適そうに見えない。
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At portside, Rotterdam.
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業界的に言うとたぶんデリッククレーンというタイプ。
右側が切れてしまっているけれど、フックが2個付いているように見える。
ぴんっとテンションのかかったワイヤーが美しい。大型帆船のようだ。

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Probably a derrick crane, in Rotterdam.
クレーンをめぐる旅もそろそろ終わり。
最後はやはり「クレーン・シティ」ことロッテルダムしかないだろう。
世界でもトップクラスの巨大な港をもつロッテルダムはとうぜん港湾系オブジェの宝庫で、中心部から少し歩けばすぐに港湾エリアに行くことができる。
第二次大戦で旧市街が破壊されてしまったためトウキョウ・シティなみに現代建築のショーケース化していて、しかも妙にエッジの立ったデザインがそこらじゅうに展開している。
変な「まとめ」「おさまりのよさ」に走らない破調のデザインは、産業系の無骨な姿とすごく良く調和する。


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ちょっとクラシックなフォルムを見せるクレーン。
業界的にいうとスイングレバー式、というらしい。


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この操縦部がいい。なぜか絵本の「ちいさなおうち」みたいな素朴なデザインが産業系のなかにはまりこんでいるあたりね。

A swing lever type jib-crane at portside, Rotterdam.
それにしてもすごい青い空ですこと。


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鉄の組み文字。とある広場。

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アールヌーヴォーな街灯。どちらも優雅な鉄づかい。
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An wrought iron fence and art-neuveau style street light, both in Brussels.
アムステルダムの給水塔。
このスケール感の狂い方はなかなかファンタスティックだが、さすがにあまりといえば浮いている。
スペーシーって言っていい?

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バウハウス、って知ってますか?
1920-40年代にドイツにあったデザイン・美術学校で、今のデザイン学校のカリキュラムは、ほとんどといっていいくらい影響を受けているはずだ。ベルリンから1時間くらいのちいさな街にあって、初期のモダン建築がちゃんと残っている。
わざわざそこまでいって、なぜかバルブの写真を撮って帰る。なにひとつ学ばずにね。

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ベルリンのクレーン。

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From top, a fantastic watertank in Amsterdam, pipes and bulbs in world-famous BAUHAUS design school in Dessau, and a crane in Berlin.
ベルリンのクレーン。エクトプラズム付き。

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チベットの空港で淡々と荷物をさばく人、を淡々と撮る。

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A crane in Berlin and airport worker in Tibet.
チベットのクレーン。アジアだけどやっぱり黄色だね。なぜハポネスだけ朱色のクレーンを愛するのか。
澄み切った空、気高き山々、そしてクレーン・・・ ・ ・  ・   ・ 
正直、どうなのよという気もしないでもないが、でも載せる。
tibet02.jpg


ブリュッセルのクレーン。ジブ(アーム)が三角断面をしている。
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A jib crane in Tibet: the holy land, and cranes in Brussel: the heartland of EU and oyster lover.
アムステルダムのクレーン。
このメーカー(LIEBHERRと読める)はベルリンでも見かけた。
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パリのクレーン。街灯のデザインも軽いね。
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アムスの古いクレーン。運河沿いによくある、倉庫から荷の積み下ろしをするクレーン。日本でも見かける。
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Various cranes in Amsterdam, Paris.
色合いのせいか、写っている車のせいか、ものすごく古い写真みたいに見える。
じっさいここに行ったのはもうけっこう昔のこと。
なんとなく撮ったけれど、街灯が白熱灯だったんだろうと思う。
いなかのしけたリゾートホテルの近く。

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At Montego Bay, Jamaica, years ago.
なかやすみ。

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商業ビルのアトリウムの空中。構造上の必然があるんだろうけど、あえて下のほうでさんざめく市民を突き刺す勢いで尖らせている感じ、ポケモン的デザインのスタンスとは真逆のものだ。

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役人と産業系、そしてちょっとアナーキーな市民のコラボレーションで街の風景ができあがる。

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この橋の構造はちょっと珍しい気がした。丸パイプで組むアーチ。
ぶれてまんな。
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From top, Sony center at Potsdamer, at Mitte, at Tiergarten, all in Berlin.
クレーン・アワーなどとタイトルを付けたわりにはほとんどクレーンが出てきていないことに気がついたので、とりあえずひとつアップ。
ベルリン。工事現場の多い街だから自然とクレーンも多い。
日本みたいな朱色ではなくてすべてイエロー系だ。

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旧東ドイツエリアの空地にあったオブジェ。
なんともいえずパンキッシュかつ産業感あふれるセンス・・・OKだ。
インダストリアル・ロックも初期はドイツ系が多かった気がする(ほとんど聴いてないからしらないけど)。そういうノリの人は多そうだ。


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A tower jib crane and artistic work at Mitte, former eastern Berlin.
プラハの地下鉄。東京や横浜の地下鉄もけっこう格好いい駅がでてくるようになったけど、このメタリックで、しかもクール方向に行き過ぎていない感じはなかなかだ。
だいたいこのマルが突き出してるのか引っ込んでいるのかわからないじゃないか。

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ひとはちょっとしたものにもすぐに人形(ひとがた)を見る。
このくらいだと、たいていの人が「あっモンゴル兵…」とつぶやくはずだ。
プラハから1時間くらいの小さな町。


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Metro station in Prague, fire hydrant( or ancient Mongolian soldier), Tabol.
唐突に海外インダストリアル特集、開始。
第1回はプラハ。プラハといえば初夏から秋、クラシックのイベントがけっこう開かれる時期がハイシーズンなわけだが、荒涼とした光景を愛するもの(そして激安エアチケットを愛するもの)は冬に行く。
朝食の時間はまだ暗く、一日中彩度の低い風景の中、長身であまり笑顔をみせないチェコの市民たちがすごい速度で歩き回る。アンキ・ビラル的世界の原風景だ。

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トラム(路面電車)の架線。横方向のテンションだけで水平なカーブをつくりだす。

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お約束のクレーン。日本ではなぜか「ユニック」と商品名で呼ばれるタイプだ。

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こだかい丘の上にあるラジオ・タワー。「優雅な鉄」の系列かな。


These three photoes were taken in Prague, in mid winter.
海辺の街の草むらに放置されていたマシン。
ほどよい大きさでオブジェ感があり、これくらいならどこかの庭に飾るといい感じになりそうだ。
たぶん、農業や漁業につかっていた昔のエンジンだと思う。
その世界では「発動機」といわれて、ちゃんとコレクターもいる。
使い方は正直よく分からないんだけど、大きなローターが必須アイテムらしいから、これにベルトか何か取り付けて脱穀機とかウインチとか動かすのかもしれない。
身の詰まった鉄は、錆び方も荒廃した感じにならない、気がする。


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Maybe a kind of diesel engine for agricultural or fishery work, abandoned at a seaside small town, Kanagawa.
とある入り江の港町。
細長い入り江は、対岸は近くに見えても、そこに行くまでが遠い。
だから市民は渡し舟に乗る。ぐるっと回り込むと30分かかる対岸も渡し舟なら5分でつく。
しかもその渡し舟はどうやら「市道」という扱いになっているらしいのだ。

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At a bayside small town (bay itself is so small) , Kanagawa.
プラント。ミキサー車が並んでいるところをみるとセメント系だろうか。
この企業がミントグリーンにかなりのこだわりをもっていることは容易に想像できる。
もちろんコーポレートカラーの統一にどの程度の効果があるかについては、別問題だ。


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Possibly cement processing plant,Tokyo.
つづき。不思議にこのクレーンは細い部材で構成されている。
前に撮ったシップローダー(→これ)もわりとそうではあるけど、普通に見かける(・・・普通には見かけませんね)コンテナクレーンなんかはもっと大きな部材でシンプルに構成されている。
それもあってこのクレーンはどことなくクラシカルに見えるのだ。
細い部材も上手に組むと軽くて丈夫な構造になる。しかも<構造美>なんていうものも、ときどきおまけでついてくる。
古い橋のような優美な造形じゃないし、継ぎ方もとても洗練されているとはいえないけれど、ぼくはこの構造、けっこう好きだ。

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Same crane as in previous entry.

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